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はじめてピアノを習う時の教材(お子様編)

京都府長岡京市にて今田景子ピアノ教室を主宰してます今田景子です。

こんにちは。

今日は4〜6歳のお子様、小学校に入るまでのお子様向けのはじめてピアノを習う時の教材を紹介したいと思います。

一昔前まではピアノをはじめると言えば バイエルからというのが主流でしたが、今はたくさん新しい教材が出版されています。

当教室にも可愛いちびっ子達がたくさんレッスンに来てくれています。

そのちびっ子達みんなが とても楽しいと喜んでくれている教材が全音楽譜出版社の『はじめてのピアノ・アドヴェンチャー』という教材です。



この教材はもともと全米人気No.1の教材で、中身も英語だったのですが、待望の日本語版が発売開始になり、当教室では はじめてピアノを習うお子様にはこちらの教材を使用させて頂いております。

またこの教材には付属CDもついており、CDと一緒に歌ったり弾いたりすることで、クラシック、ジャズ、ブルース、民謡など子供達が楽しみながら色々なジャンルの音楽を感じながら学ぶことが出来ます。



 

 

 

 

 

このモンスターバスが きた!という教材は楽しい音楽に合わせて2つの黒鍵と3つの黒鍵をおさえることにより、ピアノの鍵盤の仕組みやリズム感、ピアノを弾くにあたっての正しい手の形など楽しみながら学習出来ます。

そしてこの「レッスン・ブック」に加え「ライティング・ブック」という併用教材もあり、併用することにより読む・書く・考える・聴く・弾く など様々な要素を取り入れたレッスンが可能です。

毎週 ピアノ・アドヴェンチャーを使ったレッスンは私自身も楽しく笑顔いっぱいになります。



 

 

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